インフラ企業様

セキュリティと利便性を両立しながら
電子契約を全社展開

課題

コロナ禍でリモートワークを推進していくも、年間数万件の契約業務が発生しており“紙の契約書”が障害になっていた。
これまでの運用と同レベルの高いセキュリティ基準を満たしつつ契約業務を効率化し、取引先の負担を軽減する必要もあった。

導入サービス

電子契約ツール

効果

これまでの紙の契約書では契約締結のリードタイムが10日程度だったのに対し、電子契約に切り替えたことでリードタイムが1~2日に短縮された。
また、年間約1万5,000件の契約業務が紙媒体から電子契約になり、結果として数百万円のコスト削減を実現。
全社的にリモートワークが推進され従業員の9割がテレワーク可能になったことで、より柔軟な働き方を選択できるようになった。

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