Webマーケティング会社様

アナログ管理で手間のかかっていた勤怠情報管理業務。
ツール選定に時間が割けず導入が先延ばしになっていたが、
その部分を相談することで導入を実現。

課題

急激な事業規模の拡大に伴い多忙を極め、これまでアナログで管理していた勤怠情報を正確かつ効率的に管理できる仕組みの導入が必要に。
しかし、ツール選定のための情報収集や導入にかける時間がなく、直感的で使いやすく、導入から運用まで手間がかからないツールを探していた。

導入サービス

勤怠管理システム

効果

シンプルな機能、導入までのリードタイムの短さ、導入時の負荷が高くないことを要件として挙げられていた同社。導入したサービスはそれらをクリアしユーザーからも受け入れられ、まずは基盤となる「正確な労働時間の把握」が可能になった。また、有給の申請・承認もシステム上で行えることから、ユーザーも管理者も双方の負荷が減少。これまで勤怠管理業務に費やしていた時間をコア業務に使えるようになり、より生産性のある時間を生み出すことができた。